
催眠について |
||
よくテレビの催眠ショーでは「人を操る」ようなことが行われていますが、 催眠は本人が望まなければかかりませんし、かかっても本人が望まないことを言ったりしたりすることはありません。 TVで催眠ショーに被験者として参加されている方は、目立ちたい、周りの状況応えたいという気持ちを持っていて、おもしろいことをしても構わないと考えているのです。催眠ショーの催眠も確かに催眠ですが、被験者がそういった催眠を自分に許可していると考えてください。 人は日々の生活の中でも催眠状態に入っていることがあります。 TVや映画を没頭してみている時、寝起きの状態、ほろ酔いの状態など、脳波がアルファ波になった状態で、とてもリラックスした状態です。 特に映画を見ている状態がわかりやすいですが、映画を見てストーリーに没頭していると、鳥肌が立つほど恐怖を感じたり、涙が出たり、大きな声で笑ったり、感情が揺さぶられ、そして身体にも反応として出てきます。これは映画を見ている過程で潜在意識(感情をつかさどる無意識)と顕在意識(普段使用している意識)の垣根が取り払われ、映画の中で起きていることを自分の経験として体感している状況になるのです。 ヒプノセラピーでいう催眠は、あなたの顕在意識と潜在意識を繋がりやすくし、普段は出てこない感情や記憶を引き出すことなのです。だからといって、乗り越えられないような事は出てきませんのでご安心ください。 催眠というイメージが睡眠につながり、意識がなくなると心配される方もいらっしゃいますが、催眠状態では、身体は脱力したリラックスした状態ですが、意識は普段よりもハッキリとしており、知覚は敏感になります。 催眠中にセラピストに話したこと、自分が感じたことなどの記憶もありますし、催眠中にセラピストに伝える伝えないの判断もできます。 |
||
| |
| 潜在意識とヒプノセラピー(退行催眠療法) |
| 意識には「潜在意識」と「顕在意識」があります。 潜在意識は無意識といわれ、普段私たちは意識することができません。 顕在意識は、私たちが普段理論的に考えたりする時に使用する意識です。その二つの意識の間には10代初め、壁ができるといわれています。 子供の頃のことが思い出せない、よくわからないけれど苦手なことがある、とにかくこれが好きなど、理由の見つからない感情や思い出せない記憶は潜在意識の中にあるのです。ただ、普段顕在意識を使って生活している私たちは潜在意識に直接アクセスすることはできません。顕在意識と潜在意識の間の扉を開け、普段向き合うことのない潜在意識と向き合うお手伝いするのヒプノセラピーです。 |
| |
| 催眠誘導と癒しについて | ||
初回は幼児期(インナーチャイルド)セッションをお勧めしておりますが、 催眠で見ることができるのは、その人にその時必要なものですので、 幼児期に誘導しても、その必要がなければ、幼児期ではない胎児期や前世などに向かう方もいらっしゃいます。その時に、一番必要となる場面を自然と思い出すことができます。ご自身が意図しないものであっても、必ず今のあなたご自身にとって必要な場面であり、癒しは必ず起こりますのでご安心下さい。 |
||
| |